生まれた翌日に2歳になった江戸時代までの誕生日の風習 - 話のネタに ネタペディア
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生まれた翌日に2歳になった江戸時代までの誕生日の風習

毎日、誰かしらの誕生日が続く一年。

昨日9/3はドラえもんの誕生日だったとか。

生まれた日を誕生日にする制度は、日本では明治時代以降、つい最近のことなのです。

江戸時代まで、日本人はみな「同じ日」に年齢が一つ増えていました。

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◆江戸時代まで誕生日は1月1日

江戸時代まで日本では、全員がいっせいに元日に年をひとつ増やしていました。

誕生した日は重要視されず、

「何年生まれ」かが重要視されたのです。

干支で、「辰年生まれ」とか「巳年生まれ」とか自己紹介をしていました。

 

◆出生日の翌日に2歳?

江戸時代まではいわゆる数え年ですから、出生したとたん1歳になります。

「0歳」という考え方がないのです。

ですからもし仮に12/31に生まれた子は翌日元日にみんなと一緒に年をとり2歳になります。

2日で2歳っていうのも、今考えるとおかしな話ですよね。

 

◆数え年の名残は今も使われています

江戸時代まで使われていた数え年の名残は今もあります。

例えば、仏教での法要。

亡くなった翌年は一回忌ですが、故人を数え年でカウントするので三回忌は2年目に行われます。

12年目に十三回忌ということですね。

結婚記念日という考え方は明治以降にもたらされたので数え年ではカウントしません。

結婚25年目が銀婚式、50年目が金婚式ですよね。

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