駅伝とリレーって何が違うの? - 話のネタに ネタペディア
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駅伝とリレーって何が違うの?

もうすぐ関東では箱根駅伝が開催されます。

お正月恒例の箱根駅伝。



(楽天より)

すでに書店では2013年箱根駅伝のガイドブックまで販売されています。

ところで、「駅伝」と「リレー」って何が違うんでしょう?

 

 

 

◆リレーとは

リレーとは、

団体競技の一。何人かが一組になり、バトンの受け渡しで次の者と交替して一定の距離を走り、または泳ぐしかたのもの」(清水書院:国語辞典より)

とあります。

バトンが必須のようですね。



(楽天より)

あれ?

でも水泳ではバトンの受け渡しはしなかったような・・・

ウィキペディアによると、リレー(リレー送)とは

リレー走とは、リレーしながら走る競技の総称。継走とも称する。

ただし、通常、駅伝は含めない

のだとか。

 

◆駅伝とは

では駅伝って何?と思い、再び国語辞典で調べてみると、

昔、宿場から宿場へ次々に送りつける車馬をいった

の後に、

駅伝競走」の項目があり、

道路でする長距離のリレーレース

とありました。


(楽天より)

つまり、駅伝<リレーというように、駅伝はリレー走競技の一つのようです。

 

◆駅伝の始まりは江戸時代

駅伝は日本発祥の陸上競技です。

江戸時代の主要道・東海道には、東海道五十三次という53ヶ所の「駅」がありました。

当時の駅は約16kmごとに設けられた休憩地点です。

宿泊施設(旅籠)や飲食施設とともに、かごや荷物を担ぐための人や馬も集まっていました。

江戸時代、天皇や公家は京都にいたため、江戸に行き来するには東海道を通ります。

宮廷関係の一団が到着すると、次の駅へ「もうすぐ来るからおもてなしの準備を」と知らせるシステムが整っていました。

このシステムを「駅制と伝馬制」といったことから「駅伝」という言葉が生まれたようです。

 

陸上競技として公式記録に初めて登場する駅伝は、1917年(大正6年)4月27日に開催されました。

企画・主催したのは讀賣新聞社です。

現在の箱根駅伝の主催会社でもありますね。

1917年の第一回駅伝は京都から東京へ23区間508kmを走る過酷な競技でした。

長距離だったので1日ではゴールせずに3日間がかり。

ゴールの東京に着いたのは45時間34分後だったそうです。

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